Chatting

月曜日は大学のゆかいな仲間たちとチャットすると決まっている。
週一でこの行事は行われている。

ネットを介して3カ国通話は、まったく時差や距離を感じさせない。

みんなかわらない。


今週は四人だった、この四人を分析すると、
人間は役目がそれぞれあることに気づかされる。

ボケ役
つっこみ役
なだめ役
救いの手役

こういう役割をもとに会話がなりたっていくのは本当に関西独特。と気づかされる。

旦那も旦那の家族もみーーんなめっちゃおもしろいけど、突っ込みとかって世界でただひとつ、
関西のみ。

なので、関西人とのトークは自分らしくあれて話がジャンプする！うきうきしすぎて＾＾


英語での会話の笑いっちゅうのは、その事実に基づいた笑い。
アメリカのコメディー番組見ててもそう、なにかを語って笑いを起こす。

日本はどうですか？
なんと説明すればいいのか。。。これを読んでくれてるあなたの解釈にまかせます♪


で、このChattingなんですが、週に一回大学時代のように若返れることと（ってゆっても今も若いよ？）、
みんなが100％自分らしくあれてること、
本音でしゃべれること（きついことも言うけどちゃんと受け止めるよ）、
笑いが絶えないこと、
であたしの一週間のスパイスがあり。

アメリカで一人だもんなんて思ったこと無し。
感謝感謝です。

インターネットがあることによって、またいろんな技術の発展によって世界は縮まっているわぁ